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SBI証券と楽天証券、NISAはどっち?積立を続けるための比較ポイント

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SBI証券と楽天証券、NISAはどっち?積立を続けるための比較ポイント

約5分で読める情報確認:2026年10月03日学習ポイント +20 XP
このクエストのゴール口座を比べるときに、確認する条件が分かる
掲載先は通常の公式リンクです。現在、紹介報酬は発生しません。
このクエストの攻略手順(目次)
  1. 基本サービスを同じ軸で比べる
  2. 比較1|同じ商品を買うなら、購入費用と保有費用を分ける
  3. 比較2|ポイントは、あなたの年間積立額に直す
  4. 比較3|続けるための操作を確認する
  5. この順番なら、判断を進めやすい
  6. よくある疑問

SBI証券と楽天証券で迷ったら、最初に比べたいのは、買いたい商品、自分のカードで実際に受けられる特典、積立を続ける手間です。広告にある最大還元率だけで決めると、自分には当てはまらない条件を選ぶことがあります。

選び方の目安

三井住友カードなど対象カードを普段から使う人はSBI証券、楽天カードを使う人は楽天証券を、まず候補として確認できます。これは利用中のサービスを基にした選び方で、どちらかがすべての人に有利という順位ではありません。

この比較では、両社のNISA公式ページとカード積立の案内を確認しています。操作の使いやすさについての実機レビューではありません。ポイント条件などの変更がありうるため、申込み時にはリンク先の条件も確認してください。

基本サービスを同じ軸で比べる

ここでは、年会費が永年無料の「三井住友カード(NL)」と一般の「楽天カード」を比べます。ゴールドカードや追加条件付きの上乗せ特典は含めていません。

この基本比較・比較2のカード積立条件を確認した日:2026年10月6日

比較する項目SBI証券楽天証券
この記事で比べるカード積立三井住友カードつみたて投資楽天カードクレジット決済
カード・年会費三井住友カード(NL)・永年無料一般の楽天カード・永年無料
カード積立の設定額月100円~10万円月100円~10万円
NISAつみたて投資枠・成長投資枠に対応(対象商品)つみたて投資枠・成長投資枠に対応(対象商品)
カード積立で貯まるポイントVポイント楽天ポイント
通常のポイント付与率0.5%または0%。カード入会年度・前年の対象利用額で判定0.5%。代行手数料が年率0.4%(税込)未満のファンドの場合
商品コスト購入手数料以外に、商品ごとの保有費用などを確認購入手数料以外に、商品ごとの保有費用などを確認

月10万円の上限は、複数ファンド・口座区分の設定額を合計して判定します。家族カードは積立決済に使えません。NISAの年間投資枠や、証券会社全体の入金・積立方法の条件とは分けて確認しましょう。

出典:三井住友カードつみたて投資の基本条件/三井住友カード(NL)の年会費/楽天証券のクレカ積立条件/楽天カードの年会費

比較1|同じ商品を買うなら、購入費用と保有費用を分ける

両社ともNISAの対象取引について手数料無料の案内があります。ただし、注文方法や商品に関する条件があり、あらゆる費用がゼロになる意味ではありません。楽天証券は、一部の単元未満株取引のスプレッドや、投資信託の信託財産留保額なども注意事項に挙げています。出典:SBI証券 NISA/出典:楽天証券 NISA

投資信託を積み立てる場合は、まず商品名を完全に一致させて比べます。同じ投資信託なら、信託報酬の基本条件は商品側で決まります。一方、似た名前でも別の商品なら、投資対象、信託報酬、運用実績は別々に調べる必要があります。

購入時に表示される費用、保有中にかかる費用、売却時の費用を3つに分けて見れば、「買うときは無料だったのに」という誤解を減らせます。

比較2|月1万円なら、年間ポイントはいくら?

同じ投資信託「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を毎月1万円、全額カード決済で積み立て、同じ条件で12回買い付ける例です。年間の積立額は12万円。この銘柄をすすめるためではなく、カード条件をそろえて比較するための例です。

この具体例の条件確認日:2026年10月6日。12回とも同じ付与率が続くと仮定した試算で、将来の付与や運用成果を保証するものではありません。

カードと適用条件付与率月1万円のポイント12回分のポイント
三井住友カード(NL):入会初年度の適用期間内0.5%50ポイント600ポイント
三井住友カード(NL):2年目以降、前年の対象利用10万円以上0.5%50ポイント600ポイント
三井住友カード(NL):2年目以降、前年の対象利用10万円未満0%0ポイント0ポイント
一般の楽天カード:今回の投資信託0.5%50ポイント600ポイント
計算のしかた

10,000円 × 0.5% × 12回 = 600ポイント

SBIの0.5%の条件を満たせば、楽天との差は年0ポイント。2年目以降にSBIの条件を満たさなければ、この例では楽天のほうが年600ポイント多くなります。

SBIは「積立を始めた年」ではなく、カードの入会年度で判定

入会初年度の0.5%は、カード加入日の12カ月後の月の10日の積立設定締切までです。同じカードにつき1回限りで、過去に同一カードを持っていた場合は、入会・切替初年度の付与率が0%になります。

2年目以降の「前年10万円以上」に、SBI証券のカード積立額は含まれません。対象外のチャージなどもあり、集計期間はカードの加入時期で異なります。月1万円の積立だけで条件を達成した、と考えないようにしましょう。出典:三井住友カードの条件・集計期間

楽天はファンドの代行手数料とカード決済額を確認

一般の楽天カードの今回の0.5%には、年間の買い物額の条件はありません。代行手数料が年率0.4%(税込)以上のファンドは1%ですが、今回の投資信託は0.5%の対象です。代行手数料は信託報酬のうち販売会社が受け取る部分で、投資にかかる費用全体とは異なります。出典:楽天証券の付与条件/0.5%対象ファンド一覧(2026年10月・5ページ)/今回の投資信託の公式情報

キャンペーン、Oliveなどの追加特典、投信保有ポイント、買い物ポイントは試算に含めていません。楽天ポイントを積立代金に使うとカード決済額が減り、上の試算も変わります。

ポイントの差だけでなく、商品の費用・リスク、積立を変更・停止する方法も比べましょう。条件を満たすために、必要のない買い物を増やす必要はありません。

比較3|続けるための操作を確認する

積立では、最初の注文より、途中の変更や困ったときの対応が気になる場面もあります。開設前に、公式の操作ガイドで次の項目を確認しておくと選びやすくなります。

  • 毎月の積立額を変更・停止する方法。
  • カード更新時や入金不足のときの対応。
  • NISA口座で買えたかを確認する画面。
  • 問い合わせの方法と、自分が利用できる時間。

アプリの見やすさは好みも分かれます。この記事では「初心者には必ずこちらが使いやすい」とは判定していません。公式の画面例を見て、自分が使う操作をたどれるかで比較してください。

この順番なら、判断を進めやすい

  1. 買いたい投資信託が両社で取り扱われているか確認する。
  2. 普段使っているカードが積立の対象か確認する。
  3. 自分の年間積立額と適用条件で、ポイントを計算する。
  4. 積立の変更・停止と、問い合わせ方法を確認する。

ここまで確認して差が小さければ、現在使っているカードや家計管理に合わせて選ぶのも合理的です。ポイントを増やすために、必要のない支出や投資を増やす必要はありません。

SBI証券を検討する

取扱商品、口座開設の流れ、手数料の条件を公式ページで確認できます。

SBI証券のNISA条件を確認する ↗

楽天証券を検討する

NISAのサービスとカード積立を、現在の条件で確認できます。

楽天証券のNISA条件を確認する ↗

よくある疑問

両方にNISA口座を開いて、使い分けられる?

その年にNISAで買付けできる金融機関は1つです。証券総合口座を複数持つことと、NISAの投資枠を同時に使うことは区別しましょう。出典:金融庁のNISA FAQ

いったん選んだら変更できない?

年単位での金融機関変更は可能ですが、すでにその年の買付けがある場合などは制限があります。現在のNISAで保有する商品をそのまま他社のNISAへ移せるわけでもないため、まず両社の変更案内を確認してください。出典:SBI証券のNISA注意事項

QUEST CHECK

ひとつ「わかった」が増えたら、クリア!

ポイントの最大値だけでなく、自分の条件・費用・続けやすさを確認することが分かった。

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次に確かめたいことは?

投資には損失の可能性があります。最新の条件・費用は公式情報をご確認ください。編集方針

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